Cola Jet Set

pop

### ポップ愛好者によるポップミュージック ###

元気よく疾走する、無邪気なガールズポップだったLos Fresones Rebeldeの解散後に
元メンバーフェリペを中心に結成。

Los Fresones Rebeldeのポップさは受け継ぎつつも、さらにいろんなニュアンスを
付け加えたファーストアルバム"Contando Historias"が2004年6月に発売された。

彼らの言葉によれば、インディーポップ、
サーフミュージック、モータウン、ソウルの火花、
ビーチボーイズのウインクをミックスし、
親しみやすい、ロマンチックで、 光を放つような曲が満足いく仕上がりになっているとのこと。


メンバーのフェリペは
「ディストーションギターのない、Los Fresones Rebeldeの延長みたいなもの、
それで、もっと60年ポップのラインなんだ」
と語っている。

別のテクノデュオ、LA MONJA ENANAでボーカルをつとめるANAのボーカルは
舌足らずで、無邪気なガールズポップに仕上がっているけれど、前バンドよりは
おてんば娘が少し大人になった、そんな感じを受ける。

どう
biocography

【SUBTERFUGEのバイオより】
フェスティバル ComtempopraneaでのLos Fresones Rebelde演奏の残響が消えた後、
バルセロナに基盤はおきながらも、La Cola Jet Setはバダホスのアルバルケルテで
2001年7月29日の明け方に誕生した。

この移行期には消滅したLos Fresones Rebeldeの リーダー Felipe (ギター)と
サラゴサ出身のAaron(ベース)が一緒に活動開始することを 決め、
マドリッド出身のAna(ボーカル、キーボード)が合流するのを待っていた。
9月30日に彼女が合流。そして、セビリア出身のCristobal (ドラム)とともに
初のコンサートを10月にバルセロナで、続いて11月にサラゴサで行った。

しかし、Cristobalはセビリアへ戻らなければならず、Roge (ドラム) と
Cristina (ギター, ex LFR)が参加することに。この最終編成で2002年の3月2日、
マドリッドで行われたRadio 3番組 "Flor de Pasion"の年に一度のフェスティバルに参加、
大きな反響を得る。 

Subterfugeレーベルでの初のシングルを録音後、バルセロナ、マドリッド、ムルシアでの
夏のコンサートや、フェスティバルで演奏するために準備を開始。

COLA JET SETはPOPと愛を広めるべく活動。メンバーはいろんな場所へ行き、
人と知り合って、ごまかしなしに楽しい時間をすごしたい、と願っている。

COLA JET SETの曲は、彼らの広くて深い音楽カルチャー、ポップの良質なクラシックへの
愛情、 良質なポップを再生し 、同時にその音は他と間違えようのない、自身のものにする
、生まれながらの才能が評価される。

2004年6月発売の“Contando historias”は、 COLA JET SETが2年間、、
各都市やフェスティバル、全国津々浦々まで休みなく活動続けたこの2年間に
じっくり成熟させた アルバムだ。というのも、フェリペのこのバンドはポップ愛好者の
コミュニティーの一部をなしている。 そこはインターネットでつながり、
このお気に入りのバンドの活動を楽しみ、逐一知ることができる。

バルセロナのキオスクで目を閉じて、海の波を感じることができる。
僕は、カリフォルニアの空の下サンディエゴにいる。何を僕がなくすかわかる! 
バニラのコカコーラ!

**おまけ**
*ANAはAnamonjita(アナモンヒータ)としても知られる、La Monja Enana
(モンハ エナーナ、小人の修道女)のボーカル。

*ニューアルバムでは
Felipe Freson (Unidos)
Guille Milkyway(プロデューサー、→LA CASA AZUL)(Nuba)
の素晴らしいボーカルも聞ける。

*COLA JET SETはファーストアルバムを“Contando historias” つまり、“Story Telling”と
名づけた。“Story Telling”はTodd Solondzの映画最新作で、スペインでは“Cosas que no se olvidan”(忘れられないこと)と訳される。これはファーストEPのタイトルで、
ファンの要望により再編集されて、ニューアルバムに含まれる。

TOD SOLONDZ

【フェリペよりのコメント】

Los Fresones Rebeldesは2001年6月29日に解散しました。
というのも僕たちは新しいアイデアがなく、もう曲をつくれなくなっていたからです。

僕は他の人たちとゼロからやり直し、最初にもっていたわくわくする感じを取り戻す必要がありました。それで、COLA JET SETを結成しました。このバンドはディストーションギターのないLos Fresones Rebeldeの延長で、もう少し60年代ポップのラインです。
COLA JET SETでは僕の奥さんであるANAが歌い、ピアノを弾きます。
彼女はテクノデュオ LA MONJA ENANAのボーカルでもあります。

僕たちのデモはwww.violeyant.com/colajetsetでダウンロードできます。
たぶん、もう少ししたらSoulseekでも誰かが僕らのアルバムをアップすると思いますよ。

メンバー写真の中で、太っていて年取っているのが僕です。

(?!!ということで彼が中心の写真を載せました.......)

(2004・6・3)

members
Felipe (フェリペ: ギター ボーカルNO.3)
Ana (アナ: メインボーカル、キーボード) La monja enanaのボーカル。
Cristina(クリスティーナ: ギター y ボーカルNO.2)
Aaron (アラロン: ベース )
Roge (ロヘ: ドラム ボーカルNO.4)
discography
Cosas que no se olvidan (subterfuge 2003,シングル)
Contando Historias (subterfuge 2004)

 

label

SUBTERFUGE 

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