雑 記 |
------------------スペインRock/Popで思ったこと |
Octubreを見た時のこと (2003/12/31) |
外見と中身のズレについて、引き続き。
以前書いたけれど、私は昔ヘビメタだった時代がある。 日本では、「こんな格好の人は、こういう人」というような 去年、Octubreというバンドを見に行った時のことだ。 彼らのアルバム”Mi mejor y ultima oportunidad”のジャケットは さて、会場はバーで、ビールを飲みつつ、ライブが楽しめる場所。 対バンに引き続き、Octubreの登場。 そう、前でビールを飲んでいた、ごっついおやじがメンバーだったんだ。 考えれば、彼らのレーベルはElefantではなくBip Bip。 人間、外見では判断不能。(スペインでは) |
人間、外見も大事。(2003/12/29) |
人間心が一番大事。 美しさはその中身、心に存在するのだから。 しかし私の心の中には外見重視、という悪魔が居座っている。 それはUrslaというバンドを見ている時だった。 演奏が始まった時、愕然とした。 君は僕のことを好きじゃなくて、 記憶によれば歌詞はこんな感じだったと思う。 失礼ながら、いたたまれない気分になってしまった。 スペインではステージに上がるときに Urslaの彼もスペイン人流でいえば、問題ないんだろう。 ちなみに彼らのアルバムのタイトルはたしか |
FnacへGO! (2003/12/27) |
CDのチェックをするとき、必ずFnacにいく。 |
なぜスペインロックなのか? (2003/12/25) |
スペインらしい音楽といえば、フラメンコ。 またはラテン(歌謡)っぽい音楽。 それも確かにいい音楽なんだ...とたぶん思う。実際、わたしはそのへんに興味がない。 じゃ、なんでスペインロックなのか? ロックというのは、世界の共通語だから。 なぜだろう、その辺のバリエーション、ずれ、訛りが面白い。 その最初のショックがLos Flechazosだった。 |
OZU のこと (2003/12/24) |
先日、El Senor de los anillos, 指輪物語を映画館に見にいった。 私のこの作品の見方はめちゃくちゃで なもので、きちんとすべて理解した、とはいえないので |
スペイン語で歌うこと (2003/12/22) |
大学のレポートでめずらしく、優をとったことがある。 スペイン音楽の授業で、テーマは「スペインのハードロック、へヴィメタル」。 考えれば、スペイン音楽の大御所と言われる先生の下で よくもまあ、HR/HMなんてジャンルを選べたものだと今になって思う。 詳細は忘れてしまったけれど、ポイントは 「スペインのハードロックがB級っぽく聞こえるのは 日本語も同じだけれど、スペイン語は ほかにもスペイン語で歌うバンドの曲を聞いている時に、 |
CDを買うこと (2003/12/19) |
世界的にCDが売れていないらしい。 たぶん、インターネットで簡単に音楽が手にはいるからだと思う。 スペインではCDが売れていないらしい。 インターネットもそうだけど、TOP MANTA |
Heavyのこと (2003/12/18) |
私は昔ヘビメタだった。 髪型はかまやつに似ているといわれた。 実際見てみたいのなら、映画「ビースト 野獣の日」を見るといい。 Perturbadosの曲にも、Heavyのことをおちょくった曲があったな。 |
Los Pegamoidesのこと (2003/12/17) |
アラスカが所属したバンド、ALASKA
y LOS PEGAMOIDESのベスト盤をFNACで買って 買う前は、どちらかといえば、MOVIDAの資料として、と思っていたけれどこれが大間違い。 どれも素晴らしいのだけど、やっぱり日本人としては"TOKYO"が印象深い。 歌詞がまた素晴らしい。 ------ すべては東京で変わってしまった 君は飛行機で飛んで行きたいって思ってる 君は、僕にさよならって言った すべては東京で変わってしまった たいしたことは何も言っていない。東京のことなんて何もしらないはず。 |
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